
こいつには売りたくねぇな
ハンドメイドショップを長く続けていると、またたくさんオーダーをいただけるようになると
いろーーーーーんな方々との出会いがありますよね(*^_^*)
それはもう9割9分の方は本当に素敵な方ばかりで、お金をいただいているのはこちらなのに
お心遣いくださったり、お優しいお言葉をくださったり、心温まるお取引をさせていただける方ばかり…( ; ; )♡
この方々のためにもっと喜んでいただけるような作品を作りたい!と切磋琢磨する日々。
本当に幸せな毎日を送れているのはお客様のおかげです。
しかし…たっっっっっまーに

は?
と怒り狂ってしまう出来事もあります。笑
(私は怒りの沸点が異常に低く、怒り方があまりよろしくないタイプなのでお上品な方はこちらでそっと閉じていただければ助かりますm(_ _)m笑)
今回は私のショップで実際にあった困った出来事と、その時に取った私の行動とその後の対策を11個書いていこうと思います。
実際に困ったことを既に体験された方は共感していただきながら、これからショップを頑張るぞ!という方は「そんなイレギュラーもあるのか」と知っていただけるだけでいざそうなった時も私のようにアタフタすることがなくなるかと思いますのでぜひ楽しみながら読み進めていただければと思います(*^_^*)
ハンドメイド作家に【嫌われる客】の特徴と対処法11選
企業の「利用規約」って細かい文字でめちゃくちゃ長いですよね。
でも、私がハンドメイドショップを始めてみて

そら長くなるわな…
と痛感しました。
日本語の書き方ひとつで解釈は人それぞれ。
ショップを始めて2年半、おかげさまでたくさんの方々とお取引をさせていただきましたが
予想していなかったできごとが多々あり勉強させていただくことも多くありました。
ほんっとうに色んなことがありましたが書ける範囲のことを11個書いていこうと思います(*^_^*)
①「のれん分け」という名のパクリ客
私のショップでは体験教室を行っているのですが、その生徒さんのお話です。
何回か通われた頃、LINEが来たのですが
で、勝手に開くわけにはいかないので先生にお声がけをして許可をいただいてから…という意味での「のれん分け」をお願いされました。
偉そうにこられていれば私も身構えていたかもしれないのですが悪気のない感じが…


え?私のお店ですか?
というレベル。
しかも、ややこしいのが1回1回きちんと上手な言い回しで許可をとってくるんです。
私も第3者の立場なら、間違いなく「私」の落ち度だなと思います。むしろ普段は絶対にだまされないと思っているタイプです。
そういうタイプが1番だまされるとはこのことか~と身をもって体験しました。笑
3回目に許可を取られた辺りから怒りがピークを達してきて、友人に相談。
それはうまいことやられとるなと友人にも言われ
角が立つのも避けたかったので、なんとか怒りを抑えながら
とやんわりとお断りしました。
すると手のひらを返したかのようにそこからパタッと連絡はこなくなり、
その方のInstagramをのぞきにいくと相変わらず丸パクリとまではいきませんがそっくりなものを販売されていました。
この頃は私のハンドメイド作家歴3ヶ月~半年でしたので、対処法は
・やんわりお断りからの、泣き寝入り
です。
このあとも、私の作品を買っていただいた方から何度か自分も販売したいというお声はいただいていますので、よくある話なのかなと思います。
ご自身がよければ教えて差し上げてもいいかと思うのですが、必ず「仕入先」「仕入れ値」は聞き出されそうになりますので、あらかじめ断り文句を決めておくのが良いかと思います。
私は「知り合いの問屋さんで仕入れています」とギリギリ嘘ではない断り文句でかわすようにしてから、お相手の方もすっと引き下がってくれるようになりました。
【関連記事】
②送料がもったいないので自宅まで届けて下さいと言う客
リピートでオーダーをしてくださった方がいらっしゃいました。
以前ご購入いただいたときに、封筒の裏に私の住所ももちろん書いていたのですが
その私の住所を見たお客様が、同じ「市」であることに気づき
今回は送料350円がもったいないので自宅まで届けてほしいというお願いをされました。
私のショップでは送料はお客様負担でお願いしています。
これも当事者になるとめちゃくちゃ悩むものなんですね…(;。;)
そんなのお断りすればいいと思っていたのですが
いざそう言われる場面に出くわすと、リピーター様ということも相まって
「たしかにすぐそこだしなぁ…」
「郵便局に発送いくのでもどうせ外に出るしなぁ…」
そして何よりも、いろんなお打ち合わせが終わった後のタイミングで言われるんですよね。
これがなんとも断りにくい。笑
結局その時はOKしてしまいました。
このくらいのことはしてあげたらいいではないか!と心から思える方は、そうしても問題はないと思います。
実際にご自身で運んでおられる作家さんはたくさんいます。
ただ、私のところは「送料はお客様負担」であり、その分作品はお安くしていますので、送料がなくなることでメリットがあるのはお客様だけですよね。
いくら同じ市とは言っても郵便局に発送にいくよりは手間暇が増えるわけで、お代金もいただけないとなると良い気持ちはしませんでした。
この対処法は「断る勇気」です。
リピーター様でも、
「他のお客様にも公平を期すため、せっかくのご提案で申し訳ないのですが普通郵便にて発送させていただけると嬉しいです。」など、理由を付けてお断りしましょう。
【関連記事】
③ラッピング料金を払わない客
これも別のリピーター様のお話です。
私のショップはラッピングは別途50円~(商品により異なる)いただいております。
以前ご購入いただいたときに、ラッピングありの商品と、なし【ご自宅用)の商品の2種類お届けすることになっていました。
ラッピングなしでも、お手元に届いたときに喜んでいただけるようによかれと思いきちんと包装はしております。
ですので、きっとラッピングなしでもご満足いただけたからなのかなと思うのですが


なるほどそうきたか!!
単品商品を30個ほどご購入いただいていたのですが、ラッピングなしの場合は基本的にまとめて梱包してお届けします。
ただそこに明確なルールを記載しているわけではなく、私自身も経験不足でその辺は曖昧だったので痛い所を突かれた感覚でした。
50個だろうが100個だろうが、みなさんきちんと個別包装の場合はラッピング料をお支払いくださっています。
そんな中「ラッピング」と「梱包」という言葉の使い分けでなんとも断りづらい。
本当になるほどなとただただ勉強になったので、その時は勉強代としてお受けして
その後説明文に
ただ、他の方にはお支払いいただいている以上私たち作家は
「出来ることは出来る」、「出来ないことは出来かねます」と言えるようにならなくてはなりません。
大概の方はそこで納得してくださいます。
お客様は出来るか出来ないかを聞いているだけだと知るだけで断りやすくなるのではないかなと思います。
これと同様に「お渡し用の紙袋」をご購入後に数枚要求されたこともありました。
「お渡し用の紙袋」という概念なくショップを運営してたので、初めての要求だったのでこれも勉強になりました。
ただこれを一緒に梱包することで重量が増して送料が上がってしまいこちらの負担が増えますし、私たちは個人なので大手のように無料でお渡し用をおつけするのも枚数が多いと厳しいものがありますよね。
ただお客様はこちらを「ショップ」と見て下さっているからこそ、サラッと当たり前かのように「つけといてくださ~い」というテンションで言っておられるだけなんです。
これも、お渡し用の袋はサービスにするのか、お金をいただくのか、送料はその場合増すのかなども準備しておいても良いかもしれません。
【関連記事】
④おまけキャンペーンで現れるがめつい客
私のショップでは「プレゼント企画」や「おまけキャンペーン」を何度か経験してきました。
これによって売上は確かにあがりますし、色々とメリットはあります。
ただ、それに伴ってその期間中は良い気分でお取引を終えられないこともいつもよりも増えます。
やっぱり、無料で物がもらえるならみんな欲しいですもんね。
よくあるのは3500円以上ご購入の方に1つプレゼントで、

個人ショップなので、ルールは作家自身で決められるからこそ、
・目の前のお客様

何言ってんだこいつ
ここまで読んできて下さった方は分かっていただけてるかも知れませんが
私は中々、「断る」ということにストレスを覚えるタイプです。
できるだけ穏便に済ませたいですし(本音)、せっかくご縁の合った方にはできる限りご期待に添いたい、多少のこちらの負担なら目をつむろう。
と思ってしまいます。でもこれは「ルールを守って下さっている大多数のお客様」に対しては私のエゴ以外の何者でもないんですよね(;。;)
ご自身のお子さま用ならまだしも、ご友人の分はさすがに別途お買い求め下さいと初めてお断りしました。
こういった場合の対処法は
あちらの要求とこちらの要求の真ん中をご提案することです。
送料と、商品1つ分が今回無料になるので、ご友人の分は実質送料無料でお買い求めいただけますのでご検討いただければ嬉しいです。
と、こちらも譲歩しているので~と角が立たないよう、ご理解をいただけるようにしれっとお断りしちゃいましょう。
ハンドメイド作家さんはお優しい方が多い印象を受けます。
ですので、できる限りご要望にお応えしようと無理をされる方も多く見られます。
が、お客様のご要望のほとんどは、「あわよくば」くらいのものが多いので私たちがお断りしたとて、「ですよね~」くらいなものだそうです。(友人がさとしてくれました。笑)
こちらも快くお引き受けできないようなことは軽い気持ちでお断りできる強い心も育てられるといいですね(*^_^*)
【関連記事】
⑤質問・要求が多すぎる客
自分の持っている疑問の全てを解決してからでないとお金を出さない方というのも一定数いらっしゃいます。
「その作品の裏側を見せてくれませんか?」
「ラッピングの柄を全て見せていただけましたらそこから選びます。」
「実際の使用シーンのムービーを見せて下さい。」
ご質問はしてくださってもいいのですが、こちらの手間ことをあまりにも考えていない方にはやはり腹が立ちますよね。
文章でのやり取りなのでこちらの受け取り方にもよりますが、
他の大多数の方は常識を越える範囲の質問をしたい場合は
「お手数をおかけして申し訳ないのですが見せていただけると嬉しいです…」
のように言ってきて下さるところ、
当然の権利かのように「これしろ、あれ見せろ」と言われると
実際に手に取って買えるお店で買った方が良いんじゃないのかなぁ…と思ってしまいます。
楽天やAmazonで購入する際もこんなにたくさん質問するのかな??
という疑問まで浮かびます。
が、個人のハンドメイドショップならではの良さでもあるのかなぁとも思います。
既製品ではなくハンドメイドなので購入側も一定の不安はありますよね。
普通はレビューなどを見て判断してくださる場合がほとんどなのですが、
個人のハンドメイドショップだからこそ、
「実際の使用シーンのムービーを見せて下さい。」なども言えちゃうのかもしれません。
そのようなことにも快くご対応する、温かみのある安心できるショップとして運営するも良し。
ただ私はお相手の方の言い方には敏感なので、ある一定は承りますが度を超した場合はお断りする場合もあります。
「神経質な方のご期待にはお応えできませんので購入をお控え下さい」と説明文に書かれている作家さんもいらっしゃいますよね。
そこまで書かずとも、度を超してきたなと思ったら
「あまりご心配のようでしたら、ご購入はお控えになられた方がいいかと思います。」
と売るのをお断りしてしまいましょう。
売るからにはお客様のお手元に届いたときに喜んでいただきたいですもんね(*^_^*)
【関連記事】
【相談】minneに出品してから2週間経っても売れない理由と改善策
⑥日本語が通じない客
これも実際にあった例です。笑
客「オーダーお願いします」
私「ありがとうございます。ご希望の商品をお願いいたします(*^_^*)」
客「これ以外の物はないんですか?」
私「(??)どちらの商品をオーダー考えて下さっていますでしょうか?」
客「希望はAです!!あと、BとCも追加して何円でできますか?」
私「それでしたらAが800円+Bが500円+Cも500円で、合計1800円でございます(*^_^*)」
客「結構小さいんですか?」
私「(サイズ書いてるから読んでくれ)直径10cmです。」
客「ちょっと少し検討しても良いですか?」
私「かしこまりました。」
客「検討したんですけど、AとBの2点セットなら500円ですか?」
ブロック。
基本的にコメント下さった方のレビュー・評価に目を通してからお打ち合わせに入るのですが
この方は歴代市場最悪、とにかくレビューが悪すぎて、
ありとあらゆる方がお怒りの悪いのレビューを付けまくられている方でした。
内容も「金がないなら買うな!」
と、お金にまつわることばかり書かれている方だったのですが、せっかくご興味を持って下さったからと一度はお受けしようと試みたのですが
何を言うとんねんこいつ。
のつっこみの方が脳内で勝ってしまい、ブロックしました。
お断りする時間ももったいない。
これ以来、やはりお相手の方のレビューの「普通」「悪い」の内容には目を通させていただいてから自分がこの方にお売りしたいかどうかは判断してからお打ち合わせに入るようになりました。
私は学生の頃、個人事業主のコンビニのオーナーや、焼き肉屋のオーナーのもとで働かせていただいていたのですが、
会社勤めではないのでオーナーたちは理不尽な客は客と見なさず、立ち入り禁止にしたり、
「客に向かってなんやその態度は!客やぞ!!」というお客様は神様論をはき違えた方に対しても
「おまえなんか客ちゃうわ!出て行け!二度とくるな!」
という光景を何度か目にしてきました。笑
もちろんそのせいで売上げが下がれば自分の責任になってしまうのが個人事業主ですが
どちらのお店もオーナーがポリシーを持って働いている方々でしたので、とてもみなさまに愛され、売上の良いお店でした。
変な客を追い出して、変な噂が回って潰れたら…と不安になるかもしれませんが、私が見てきた世界では絶対にそんなことはありません。
おかしな客の言うことは周りも聞きませんし、どちらが正しいかは他の方は分かって下さいます。
有限な時間、冷やかしの客にさく時間よりも、お互いに気分よく取引をしていただけるお客様を大切にしたいとオーナーはおっしゃっていましたし、私もそう思います。
高級な料亭が、一見さんお断りにしているのはそういった理由もあります。自分の魂を込めた料理を自分と波長の合わない方に自分が無理してまで食べて欲しくないんです。
逆に大手企業は客はよっぽどでない限り客を選びません。それはそういうポリシーがあるのでしょう。
もし、あなたが困った客に悩まされて胃が痛い~というのでしたら
私のようにしているショップもいくらでもあるのでそういう道もありますよ~とお伝えできれば嬉しいです(*^_^*)
【関連記事】
⑦説明文に書いてあることを何度も質問する客
説明文に記載されていることを、
一回のお取引に対して数回ほど質問してこられることはざらにあるのですが、
説明文に書いていること全てを質問してくる方もいました。笑
ぜ~んぶ説明文に書いているのです。笑
「一度説明文をお読みになって下さい」
「説明文にも書いてあります通り~~~」
と何度言いそうになったか…笑
でもこれも、逆の立場だったら私も商売始める前だったら読まないかなぁ。
聞いた方が早いしなぁ。
という気持ちも分かりますので、全て最後までお答えしました。
対処法としては、
・説明文が分かりにくい
と解釈し、説明画像を作ることにしました。
また、「配送に関する注意事項」なども画像でご提示することでかなり質問は減りました。
画像を作るのは中々手間がかかりますが、一度作ってしまえばずっと使えますし、お客様にとっても分かりやすくなることで質問に答える手間がグンと減りますのでおすすめです。
【関連記事】
【プロ級】おしゃれなハンドメイドショップになれる神アプリ5選
⑧客から友人になることを提案する客
お客様と、ショップとしてやり取りしているのですが、
たまぁ~にお話が弾みすぎてお友だちかのように思って下さる方がいらっしゃいます。
私としてはそのように思って下さることは有り難いことに違いはないのですが、私も一応商売としてお客様とはお話をしています。
「LINE交換しませんか?」と言って下さる方や、
「自宅に遊びに行きたいです!」と言われたこともあり
正直、対面でお会いしたことのない方々ですので困ってしまいました。
これも対処法は時と場合によると思うのですが、あなたが心からお友だちになりたいと思えるならこれもご縁だなと思います。
上記のような提案をされて、うーんと思うのであれば、
やんわり断るもよし、スルーするもよし、嘘も方便もよし。
私はLINEの交換は、うまいこと他のことで長文で返してスルーしました。
が、その後もメルカリの取引画面やコメント欄でたくさんお話をやり取りすることになり白目でした。笑
ワタシイソガシイ・・・
おうちに来たいという方には
「自宅で体験教室今はやっていなくて~」
と、言ってかわしました…(;。;)
せっかくのお心は嬉しいのですが、お客様はお客様なんです。
私はそういう人間です。笑
【関連記事】
⑨発送をせかす客
早くお手元に届いて欲しい気持ちはよく分かるのですが、
2,3日後の発送だと明記していて、なおかつお急ぎの方は+料金にて対応いたしますと書いているにも関わらず
購入した後に、
などと、言う方が結構な頻度でいらっしゃいます。
これに関してはあまりにひどいようなら
と言うと大人しくなってくれることが多いです。笑
それでも、
と心情に訴えてこられるしつこい方もおられます。
もちろんご希望のお日にちに間に合うよう、こちらもできる限り頑張りますが、オーダーの順番抜かしをしたり、家族との時間をないがしろにしてまで従う必要はありません。
【関連記事】
⑩3個の質問に1個しか答えない客
私「ラッピングはいかがいたしましょうか?(*^_^*)
もしラッピングありの場合は男の子用・女の子用いずれかをお選びいただけると嬉しいです。」
客「ラッピングありでお願いします!」
例は質問は2つですが、質問が多くなればなるほどこのようなことはおきます。
もちろんこの後、
私「ラッピングありでかしこまりました(*^_^*)男の子用でよろしいでしょうか?」
客「はい!」
と答えて下さるのですが、一度で済むことがこうなってしまうと手間ですよね。
お客様に質問を多数する場合は
質問に番号を打つ、箇条書きにするなどの対策を取るとそれでもいるにはいるのですが、かなり数は減らせますのでおすすめです。
【関連記事】
⑪短文で何度も送りつける客
私が時代についていけていないのか、メッセージ機能やコメント欄を
友だちとのLINEのやり取りかのようにされるお客様が2割ほどいらっしゃいます。
気にならない方は気にならないかと思うのですが
私はめちゃくちゃ気になるんです・・・。笑
ショップとお客様とのやり取りですので
一度の送信で、用件がまとまっていてほしいのですが
一文をポンポンと数回に分けて送信されると、スマホの通知音がずっと鳴り響いて
用件が終わるタイミングも分からず、
用件が終わったかな?と、ご対応の文章を作成している時にまたつ通知音が鳴り続ける…これが結構ストレスなんです。
でも、これも対処法としてはそういう時代だと自分を慣らしていくしかないのかなぁと思っています。
アプリのおかげで気軽にお打ち合わせができるような時代なんだと、
言い聞かせています。笑
【関連記事】
まとめ
先日、同じくハンドメイド作家として活躍している友人とこのような話で盛り上がりました。笑
ここに書いたお話は全て「ハンドメイドショップあるある」です。
作家は家で1人で全てのことに対応しているので楽しくもあり、対人ストレスの吐き出し口がないのは中々辛いところでもあります。
この記事を読んで少しでも「あるあるなんだなぁ~」「みんなそういう想いしながらでも頑張ってるんだなぁ~」と知っていただくことで少しは楽になっていただけるかと思います(*^_^*)
だいたいはこれらのパターンで困ったり、ストレスがたまったりするケースが多いのではないかなと思います。
私たちも人間ですから、まずは自分自身を大切にして、良い気分で素敵なお客様に素敵なお品物を届けられることに全力を注ぎたいですね♪
【人気記事一覧】
今回の授業は
いかがでしたでしょうか(*^^*)
ハンドメイド大学への入学は
フォローボタンを押すだけ♡
月の売上が10万円を超えましたら当ブログは卒業してくださいね♡
みなさまのさらなるご活躍を心よりお祈りしております♡
コメント